怖い話まとめブログ ロゴ
※旧怖い話まとめブログ跡地
このブログについて  お問い合わせ  オカルトblogランキング  怖い話まとめブログ管理人のツイッター  B!

※この記事はhttp://nazolog.com/blog-entry-5040.htmlに移転しました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


次の記事:『事故当日の記憶』
前の記事:『肉般若』1/2
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | この記事をツイートする | B!

『肉般若』2/2

「『肉般若』1/2」の続き
幽霊より人間の方が怖いコピペ

210 :947 :2000/10/06(金) 13:17
でも、友人を撒きこむわけにはいきません。私は友人を送りだし、泣く泣く一般の列へ並びました。
盗んだのは多分厨房たちです。彼女、自分のチケットを持ってるので。
情けないやら悔しいやら、そして今になって部屋のものが盗まれてないか気になりましたが、やはりオタクですね。
気分はせっ書く何日も徹夜して頑張って入稿した新刊のこととか、悔しさとか・・・そんなことで一杯になってました。
それでお昼ぐらいかな、漸く中に入れて、目に入ったのはガランとした机。
新刊は?と呆然とするところに朝分かれた友人が来てくれて、ことの成り行きを説明してくれました。
なんでも押しかけの売り子たちがここで本を売って、その売上金を私に渡すと言う名目で握ったところを、
彼女が・・・あの彼女が取り返してこの友人に預けたとか。ああ、またいい人度がアップしてしまって(泣)。
でも、泣き寝入りしたくないですよ。
ここで言わなくちゃと思った私が口を開く前に、様子を伺っていたとしか思えないタイミングで彼女がやって来たんです。
手には、宅急便搬入をした私の在庫の箱を持って。
「これ、遅くなったけど出したらどうかしら」
「わあ、○さん!本当に親切に!ほら、○○もお礼いいなよ!!」
・・・・言えるはずがありません。もう、泣きたいんだか叫びたいんだか分からない私ににっこりと笑うと、彼女は
「いいのよ。でも、チケットなくすなんて災難だったわね。あの子達だったなら、見つけたらこっ酷く怒るわ。ね、元気出して」
そう言って私の肩を叩きました・・・。
本当に、人当たりはいいんです。恐ろしいほどいいんです。
すっかり騙された友人は呆然とする私を彼女に手渡す形で、
私の売上らしいお金を私のカバンに入れて自分のスペースに帰りました。
もう、私の心境はイベントどころではありません。
とにかくもう、いやで。凄く嫌で彼女から荷物を受け取ると、その足で宅急便出しに向かいました。
始まったらすぐに出して、帰ろうと思って。


261 :947 :2000/10/06(金) 13:35
そして、なんとか私は宅急便を出しました。これだけ回りに人がいるのに、怖くてたまらない。
今にも肩を掴まれそうで、私はもう泣きそうになりながら箱を送って、友人たちに会うのも嫌で逃げ帰りました。
それからとにかく部屋の中でなくなったものがないかとか、通販の買わせとか・・・探したんです。
割といつも整理整頓してる方ですから、どうやらチケットのほかはなにも被害がないことが分かってほっとしました。
このときはまだ、頭が麻痺してる感じでもう、警察に電話をするとか、誰かに相談するとか思いつかなかったんですよ。
回り中彼女の味方で、私が悪者になる気がして。本当に怖かった・・・!
とにかく落ち着いてから、落ち着いてからと心の中だか口だかで呪文のように唱えながら、
私はシーツをはいで洗ったり床を掃除したりしてました。
この部屋に彼女の気配がかけらでも残るのが嫌だったんです。
心配してくれた友人の電話にも投げやりに答えて、とにかく私は怯えながら夜を迎えました。
今までこんなことが自分に起こるなんて思ってもみなかったし、
いざこんなことになって、どうすればいいのか分からなかったんです。
それから夜、友人から電話がありました。
私が適当に「具合が悪くて」と言ったのを信じてくれたんですね。今から来てくれるとのこと。
このときには私もずいぶん落ち着いてましたから、よかったよかったと思いながら待ってました。
それから数十分後、やっとドアがノックされて、すぐに友人だと分かったので喜んでドアの前へ飛んで行きました。
実は、一人暮しは危ないから、合図を決めてたんですよ。ノックの時は。
でも、でもとにかく言いたいことが沢山ありすぎてチェーンを外して開けたドアの前には、
彼女が立ってたんです・・・!!!!
ああ、しかも今地震が!!こ、怖いよう(号泣)。私、雷と地震だめなんです!!誰か!!!


333 :947 :2000/10/06(金) 14:07
じ・・・地震、怖かった・・・。すいません。恐怖ダブルで手が震えてます。涙止まらないし、もう・・・。こ、心細い。
秋の花粉症でごまかしますが。
とにかく、目の前に彼女が立ってるのが信じられなくて、私は硬直しました。頭なんか真っ白です。
迂闊に開けた私が悪いんですが・・・。
「あら、顔色いいわねえ」
「ど、どうして知ってるの・・・合図のノック・・・」
震えながら言った私に、彼女は笑って答えました。
「帰りがけ会ったのよ。彼女、携帯のナンバー教えてくれたから。それで聞いたの。
 私がそばに行くって言ったら、あなた怖がりだからってすぐに教えてくれたわよ」
中に入ってドアを閉める彼女に、私は思わず後ずさりました。
すると彼女も一歩踏み込んで、
手に持っていたまた沢山ものが入った袋を床に下ろしてからぐっと私の肩を掴んで言ったんです。
「心配しないで・・・。今晩、私がいてあげるわ。
 あの子たちのことも、心当たり探しましょうね。チャットで会ったんでしょう?すぐ分かるわよ。・・・それより、」
言った瞬間、ぐっと間近に彼女の顔が寄って、肩に爪が食い込みました(号泣)。
「あなた・・・あの子に余計なこと、言わなかったわよねえ・・・?」
肩が痛い!でも、何より誰かこの人どうにかして!!
思い出しても、まだ全身に鳥肌が立ちます。美人だけに怖いんですよ。あの時の肩の痛みも、忘れられません。
私は必死に首を振って「言ってない」と繰り返しました。
なんて言うのか・・・殺人鬼に目の前に田ってほほえまれたら、
あの時の彼女の笑顔になるんじゃないかとさえ思って・・・(泣)。


394 :947 :2000/10/06(金) 14:32
長くなってすみません。私の主観だし、実際彼女を悪者に奉ってるような気がしてきたんですが・・・。
でも、私にだって言い分はあるってことでご容赦下さい。
半泣きで部屋の中で立つ私には構わず、彼女は後ろ手にドアを閉めて鍵を掛け、入って来ました。
それから台所のところで思い出したように靴を脱いで並べて置いて、また私に近づいてずいっと袋を差し出すんです。
「ご飯、一緒に食べましょうか」
は、入っているのはまたしても肉、肉、肉・・・!!!
なんかね、この時はもう自分の妄想だと分かってはいるのですが、
この時はその中の真っ赤な骨付き肉が人間の肉に思えてなりませんでした。
「一人で平気です。・・・帰ってください。あなたのこと、もう信じられません」
でも、ここで折れたら後がない!そう思って私は必死にそう声を絞り出して、そのお肉も彼女に押し付けました。
「あら・・・どうして?」
理由、わかってるでしょうに彼女、平然と笑って、お肉も受け取ってくれないんです(泣)。
私はもう一人で殺人鬼と対峙してる気分でした。
「私が悪者になってもいいです。もうやめて下さい。帰って下さい!出て行って!!」
思わず叫ぶと、彼女は・・・か、彼女・・・。
ごめんなさい。は、吐きそう。ちょっと・・・トイレ行ってきます。
ごめんなさい。思い出して・・・。


414 :947 :2000/10/06(金) 14:39
思い出しました。言わないほうがいいかな。でも一人で震えるのいやだ!!
か、彼女・・・彼女ね。彼女、本当に鳥取出身ですよ(血涙)。母親は北の方・・・。
ごめんなさい。ちょっと、うがいしてきます。


457 :947 :2000/10/06(金) 14:52
ごめんなさい。皆さんまで無闇に怖がらせてしまった。しかも、ネタですと言う器量もない人間でごめんなさい。
同人絡みだから他に言う先がなかったんです。ジャンルとかはまとめて最後に。
それに今はもう東京住んでないです・・・。
彼女は私が差し出した袋を取って、いきなり中のお肉の袋を引き裂いて、
お肉を鷲づかみにして私の口元に押し付けてたんです!!!(号泣!! しかも大マジ!!!!)
びっくりするじゃないですか、こんなこと、普通しないじゃないですか、
私、思わずその手を払いのけたら、彼女は突然無表情になって言いました。
「お肉・・・生で食べるなら、それでもいいわよ?ただし、その場合は一人で食べなさいね」
私、もうなんか気持ち悪くなってトイレ掛けこんで吐いちゃったんです。元々ストレスがすぐ胃に来る方なので。
口の中に残る血と脂の味とか、匂いがもう・・・!!!
口元を押さえて振りかえったら、彼女は私につきつけたお肉を片手に持ったまま、無表情に立って私を見てました。
サイコホラーなんてものじゃありません・・・。実物に目の前に現れられたら、もう・・・もう・・・!!
「わ、私、気持ち悪くて今料理する気分じゃないんだけど・・・」
必死に、もう絞り出すように言っても、彼女、ただじっと私を見てるだけなんですよ。
いっそ、なにか文句言われた方が(泣)。
ただ私の繰り返す言い訳だけが空回りして、最後に彼女が言ったのはたった一言。
「だから?」
・・・・・・(血涙)。


550 :947 :2000/10/06(金) 15:12
なんか・・・もう、思い出すだけで怖くて涙が・・・・。怪しがられながらもう・・・・。
は、早く終わらせないと・・・・。私のせいで、こんな長々・・・ごめんなさい・・・。
そ、そして、ゆっくりと私に近づいて、またその袋を私に差し出したんです・・・。
受け取るしか、できませんでした。それでまた泣く泣くごはん作ってたんですが、その時に彼女の携帯が鳴って。
「はい。ああ・・・ええ。大丈夫よ。心配しないで」
友達だ!!そう思った私はとっさに駆け寄って叫ぼうと思いました。
でも、「助けて!!」って叫んだ瞬間、
彼女が私がご飯つくってる間につけたテレビのボリュームを一気に上げて、届かなかったみたいで・・・。
しかも、またあの独特の無表情で私を見てます。そのまま
「・・・うっかりボリューム上げちゃったわ。ええ、・・・じゃあ、また電話させるわね。 元気になったら。おやすみなさい」
そう言って電話が切れて、まんじりともせず私を見る彼女の恐ろしかったこと・・・!!
「・・・友達が来てて助けては失礼じゃない?あなた、案外人が悪いのねえ」
「・・・・・・」
震えて後ずさる私へゆっくり近づいてくるんですが、
もう、なんかその姿は・・・この世のものとはとても思えませんでした(泣)。怖い!!!
「・・・お肉、焦げるわよ?早くして。お腹が減ると機嫌が悪くなるって昨夜も言ったでしょう?」
そう言ってもう乞えも出せないぐらい硬直した私の横を通りすぎた彼女は、
袋に入っていた牛乳パックを取り出してそれを中が飛び出すぐらい乱暴に開け、
こっちを見据えたままパックに口をつけて一気に飲み始めました。
わ、私・・・なんでここにいるんだろうとか、なんかもうそんな気分でしたよ・・・。


609 :947 :2000/10/06(金) 15:32
私が悪かったのも分かってるんです。だから、その辺りは最後にして下さい。お願いです(泣)。
私もやっと最近落ち着いてこの時の事態に向き直れるようになったんです。
ちゃんと、とにかく自分の過ちとかも含めて彼女の特徴とか書きますから。
もう少し・・・だと思うので、本当にごめんなさい。
それでとにかく大急ぎでご飯を作って、私は彼女の前に出しました。昨日と同じです。
なんか・・・人間の食事風景に見えないんですが。
それを尻目に、私は台所にいくフリをして玄関に走りました。
でも、でも手が震えてしまって!チェーンが開けられなくて、まごついた間に彼女が迫って来て、
その時なんとかドアを開けて、飛び出したんです。
悲鳴を上げればって言われても、声なんか出せません!せいぜい裸足で逃げ出すのが関の山です。
昨日から寝てないし疲れてるし怖いし気持ち悪いし・・・・!!!
でも、一気に腕を掴まれて中へ引きずり倒されてしまって。また後ろ手にドアが閉められたんです。
「まるで私が酷いことしてるみたいじゃない。どうしてそんなに震えるの・・・・?」
転んだまま凍りついた私の上に覆い被さるようにして言う彼女の髪がまた怖い・・・(泣)。
正直、私はなんで彼女が私にこんな怖いことをするのか、分かりませんでした。
もっとも、そんな風にまとまった考えができる精神状態でもなかったのですが。
殺される!!そう思ったんですが、彼女はただまた元の通り座ってただご飯を食べて、それから私を見てあの笑顔で・・・。
「賭けてもいい。・・・誰もあなたの言うことは信じないわよ」
それはそうかも知れないですが、こう言われればいくらなんでもなんでこんなことされるのか気になるじゃないですか。
だから聞いたんです。だって、金銭目的でもないし、彼女に利がないでしょう?
でもね、その答えは
「あなたの善人面、鼻につくのよ」
・・・私もです・・・(血涙)。今は言われた意味、分かりますが・・・・。
・・・・人の悪意がこんなに怖かったことは、ついぞないです。自分の行いも直さないとって思ったのは。


664 :947 :2000/10/06(金) 15:49
それで、彼女が低い声で理由を語ってくれました。
彼女が友達になりたがっていた作家さんを、横から私が奪う形で友達になってしまったこと。
誰にでもにこにこするのが気に入らないとか。・・・・言われて、痛い事もありました。
言われないと自分が悪かったってこと、分からなかったりするじゃないですか。
ただ怖いのは彼女が言う理由は全部、「私が○○のはずだったのに」と、
あくまでも自分が最優先なんですね。正義なんです。
「・・・だって、殺しちゃったら私、犯罪者だもの・・・。でも、あなたが悪いのよ。全部あなたが悪いの。分かる?」
彼女のその時の目、もう鬼火が光ってるようでした・・・・(号泣)。
怖くて、恐ろしくて、もう息も止まってたんですが、その時またドアが叩かれて。
のろのろ彼女とドアの方を見たら、友達の声が!
返事がないのを不審に思ったのでしょう。
もう一回叩いてくれて、思わず私の口をふさごうとした彼女の手を振り払って今度こそ「助けて!」って叫びました。
それで彼女を振り払ってドアに飛びついたんですが、どうしてもチェーンが外せなくて。
ただカギだけは開いたから、その隙間から友人の顔が見えたときは本当にうれしかった・・・!!!
もう、この友人に私の言ってることが信じてもらえなくてもよかったんです。
この場に来てくれたことが、本当に死ぬほどうれしかったんですよ。
もうぼろぼろに泣いてる私と、
その私を諌めようとしてた彼女の様子がおかしいことにやっと気がついてくれたのだと思います。
見る見る彼女の顔から笑顔が消えて、
「○さん・・・。どう言うことなんですか?」 そう言ったときに、やっとチェーンが外れてくれました。


726 :974 :2000/10/06(金) 16:05
友達が入ってきてくれた瞬間、もう飛びついて泣く私におろおろしながらも、友人がその彼女を見て言ってくれたんです。
「絶対、なんか・・・○さんの方が怖いよ。なんなの?なにがあったの?なんでこの子こんな泣いてるの!?」
歯の根が合わなくて、ただ泣くだけで私はほとんどなにも言えなかったんですけど、
多分私の状態や部屋の様子でなにかおかしいって思ってくれたみたいなんです。
部屋の床にまだ生肉が落ちてたりしたし。
彼女は、暫く考えてからまた笑って言いました。
「・・・・人がせっかく遠ざけたのにね」
「だから、なんなの!?」
「私、あなたのことも嫌いになたわ・・・・・」
その時の、声。目は見えなかった。
顔とか、私後ろ向いてたから全然分からなかったんですが、
ゾワリと私の首筋に鳥肌が立つのと同じタイミングでしがみついてた友達の身体も震えたのだから、想像がつきます(泣)。
それからおもむろに彼女はゆったりと部屋から荷物を取って、
最初に彼女の怖い顔を見た私と同じように硬直した友人と私をゆったりと覗き込んで部屋を出て行きました・・・・・・。
玄関に、最後にかじって食べ終わった骨付き肉の残骸を投げつけて!!!(号泣)


812 :974 :2000/10/06(金) 16:36
もう・・・後日談とか書いたら、ネタ扱い決定ですよね・・・。いや、今の段階でもネタにされてるでしょうし、控えます。
私は今、もう同人誌はやってません。余りに怖くてもろもろあった後、実家に逃げ帰りました。
彼女の消息は分かりません。ただ、私の身の回りからは消えてると思われます。
鳥取在住で(実家)、当時ロングヘアーの美人、見かけはちょっとしたモデルなみです。
人当たりのいい笑顔は抜群で、大抵の人は騙されるでしょう。まず一発で。
社交術とか、話とかも上手で、回りにいつも人がいるタイプなので。
ジャンルは飛翔系・・・でした。今はちょっと、分からなくなってます。すいません。
名前とかは勘弁して下さい。
でも、今ここにこうして書きこんだのは、自分がもう負けないと云う意思をはっきり持ったせいなので。
それでも時々夜とか怯えましたが。
一人を徹底的に叩いた後、興味が移ったらまた・・・って人のようです。
ただ、彼女同人だけしているわけではないので・・・。
仕事は、郵便関係、でした・・・。


937 :974 :2000/10/06(金) 17:17
SD・・・・・・。
私は、当時別のジャンルも手がけてましたが。(こっちは委託してもらってました)
後日談・・・後日談は、また今度にして下さい・・・(泣)。
また涙が出て来そうです。
皆さん、くれぐれもご用心を・・・。友人も今は落ち着いて着てますが、一時私より酷くうなされたりして・・・。
では、とにかくお仕事して帰ります。
私の書きこみで不愉快になった方々、本当にごめんなさい。
当時の状況を招いたのは私の弱さも十分あります。「いい人面」も、心に染みました。
売上金は、合っている・・・と云うより、多かったです。
あの子達、最初から盗るつもりだったみたいでちょっと高めに売ってたみたい。
冊数からすると多少の誤差はあるかもしれませんが。
今は当時のことは深く反省してます。文章は・・・もう、当分書きたくない。
彼女が凄く誉めてくれたこと、ここを見て欲しいってところを誉めてもらったこと・・・
それが脳裏に焼き付いてて、切ないんです。
小説は、当分書きたくないですし、今書いたら憎まれ役が全部ロングヘアの美人になりそう。
これ以上のことは、またこっそり書きこませて下さい。長々とごめんなさい。頼まれてた分を早々に片付けます。
家に帰ったらもうちょっとパソコン覚えないと。
新しい部署なんおパソコン触らされるけど、なれてなくて見苦しい・・・。
失礼しました。

関連話:『ずっと見ています』

次の記事:『事故当日の記憶』
前の記事:『肉般若』1/2
[ 2012/03/15 ] その他 | この記事をツイートする | B!


copyright © 2025 怖い話まとめブログ all rights reserved.
/ プライバシーポリシー