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『G県厨』6/12

「『G県厨』5/12」の続き
原著作者「怖い話投稿:ホラーテラー」「匿名さん」 2011/08/21 18:33

732 :転生68 :02/03/10 01:08
音牛乳飲んで落ちつきました。(怒りは引いてませんが)
すみません、G県厨の駅名のS、駅名の頭文字ではないです。
私の名をAで置き換えていて、その隣のSを使っただけです、本当に紛らわしくてすみません。
今頑張ってテキストしてます、纏りましたら、ライブということで
本家にアップさせていただきたいともいます。
もう暫くお待ち下さい。ご心配して下さった皆様、本当にありがとうございました。
迷惑お掛けしてしまって本当にすみませんでした。


865 :難民『転生68』 :02/03/10 01:39 ID:3iUm7zx2
難民「転生68」です。
先程、再び押し掛けに合ってしまいましたので、ご報告させてください。
詳しい流れは(=゚ω゚)ノぃょぅさんのttp://isweb40.infoseek.co.jp/diary/sakura7n/(※リンク切れ)
を見ていただけば幸いです。((=゚ω゚)ノぃょぅさん、勝手に使ってしまってすみません)
つい先程の襲撃の報告です。
難民にて今日のことの流れの報告をしている最中、いきなり扉に衝撃音。
カキコを中断し、そのまま玄関に走っていきました。
「こっちが下手に出てれば、いい加減にしろ、小娘!今日こそどっちが正しいか教えてやる」
聞き覚えのある声。来たか、18歳真性厨の親厨よ・・・・
交番より先に隣のお兄さんに連絡。相手が相手なので、とにかく部屋から出るなとのお願い。
できるだけ玄関から離れてくださいとお願いしました。
隣のお兄さんが覗き窓から確認して、4~5人の男の集団がいると教えてくれました。
それ以上は危ないから、部屋にいてくれとお願いしました。
そして電話を切って警察に報告。難民に報告してから、テレコをスタンばって
玄関、扉越しにて応戦開始。
「夜中に迷惑です、帰ってください、警察も呼びました。」
「一人で何もできない小娘の癖に、どうして家の娘を目の敵にするんだ!出てきて謝れ、土下座しろ!」
あっ・・・頭痛いよ・・申し訳ないが18歳真性厨親厨、君はバカではないよ、
ヴァカ(下唇を噛んで発音してください)だよ。
「こちらが土下座して謝ってもらいたいくらいです。」
「そんな家の中に隠れてないで出て来い!こっちは会社の奴等連れてきてるんだ!
 こんな扉、すぐに蹴破ってやる!」
一人で何も出来ないのはお前だろうが・・・などと思いつつ、口には出さずに含み笑い
「お前みたいな男をバカにして可愛げの無い女は、嫁にも行けない駄目女だ!
 どうしてこんな屑のせいで家の数倍できた娘が卒業取り消しなんだ!」
ごめん、既におっさんの発言、笑う以外できないよ。こんな緊張しなくちゃいけない時に笑わせてくれる親厨、最強です。
「お前のせいで、こんな事になったんだ!こんな夜中にせっかく車でここまで来てやったんだ
 俺に敬意を表して土下座で謝るのが正道だ」
そうか、ここまで車で来たんだ、でも、被害者厨の担任から電話貰ってから、
今辿りついたこの時間を考えると、迷子になってたの?それとも高速道路使わなかったの?
などと思いつつ、ヴァカには何を言んて言えば良いんだろうと思っていると、
今まで聞いた事の無い声で
「警察が本当に来た!」
との慌てた声、そのままばたばたと走り去る音が聞こえると、そのすぐ後に
「Aさん、大丈夫ですか?」
お巡りさん登場です。
「平気です。また、扉が守ってくれました。ところで外には誰もいませんか?」
お巡りさんの『いない』の声に、チェーンを付けたまま扉をあけました。
「今回は誰が?」
「18歳真性厨の親です。あと数人」
大丈夫そうなのでチェーンを外すと、隣のお兄さんが扉をあけて登場
「今、俺の部屋の裏に止めてある車に数人乗り込んで走ってた。多分あいつ等だ」
その瞬間、お巡りさんは無線でどこぞに連絡、お兄さんは車の色と形を伝えてました。
(あいにく、ナンバー、車種はわからなかったようです)
そして私は事情を説明、テープをすぐにダビングして、コピーを提出、
必要ならマスターも提出すると伝え、念の為につめを折りました。
その後、起きていた御近所さんにお詫びにまわりました。
先程も書きましたが、お巡りさんがこまめに巡回してくれるそうです。
扉、またぼこぼこになりました。又大家さんに連絡しないと。
どうでも良い話ですが、お隣のお兄さんが、先程肉まんを差入れてくださいました。
冷えきった体と心に温もりをありがとう。(感涙


876 :転生68 :02/03/10 02:04
伝え逃している事を少々、
仮性厨は押し掛け数日後、謝罪の手紙とお詫びの品が届きました。
仮性厨の親は普通の親のようでした。(達筆で解読に時間掛かりましたが)
一向に何も動きが無い(謝罪など)のはG県厨、そのかわり
メルマガはほぼ毎日届いてます。
(明日、S駅に行かなかったらきっと又すごいだろうな。楽しみ・・・)
18歳真性厨は・・・書かなくても良いですね。


144 :転生68 :02/03/10 03:05
おでんマンさん、ごめんなさい。かきこみします。
和んできている所申し訳ないのですが、書き込みします。
18歳真性厨親厨、この人、リア厨では?と思うような事をしてくれました。
疲れから原稿も進まず、意識が朦朧としていました。
そんな私を起こしたのはインターホンでした。
イヤな予感がしつつ扉まで行くと、再びインターホン
「どちらさまですか?」
「Aさん御無事でしたか。」
警察が見まわりに来た所、私の家の扉はテープで塞がれ、落書きが・・・
更に扉の前にどこぞで拾ってきたのか、冷蔵庫などの粗大ゴミが置かれていて
扉の開閉が不能になっていたそうです。
音に気が付かずに寝こけていた私が行けないのですが、
とりあえずプチ追加でした。


167 :転生68 :02/03/10 03:11
扉、自分で弁償する事になるだろうから、いくら落書きしても良いけどさ。
この親厨、捕まっても、申し訳ないが情けは掛けないつもりです。
自分の心の狭さを感じますが、私はそこまで大人になりきれていないようです。
寝て起きたら、きっと事態は一変して、明るくなってるんだろうなぁ(希望)


208 :転生68 :02/03/10 03:22
扉は開きました。ありがとう、お巡りさん。
テープはお巡りさんが持っていきました。捨てるのか、証拠にするのか・・・
扉の落書きは罵詈雑言オンパレード。
小娘、謝れ、志ね・・・等、ボキャブラリーないなぁ。
油性マジックでかいたようなので、除光液で消しました。
しかし、律儀に扉からはみ出さない様にきちんと書いているあたりに
どことなく小心者のにおいを感じました(藁


321 :転生68 :02/03/10 03:45
再びすみません、明日、纏めての方が良かったのかも知れませんが、
とりあえずご報告です。
馬県警に連絡が行き、今回の件を含めて、馬県警が動くそうです。
どんな感じに動くのかは分りませんが・・・願わくば良い方向に動いてくれ。


621 :転生68 :02/03/10 23:47
>615さん
期待裏切ってすみません。本日も素晴らしいメルマガと
素晴らしい押し掛けがまいりました。(現在テキスト纏めてます)
纏り次第アップ致しますので、もう少々お待ち下さい。


678 :転生68 :02/03/11 00:57
すみません、さっきまで打っていたテキストがフリーズで消えました(泣)旅に出たいくらいショックです。
とりあえず、本日はG県厨と18歳真性厨からメルマガが届いたのですが、
本日の押し掛けをアップしないとG県厨メルマガはちょっと理解できないと思うので、
先に18歳真性厨メルマガだけアップさせて頂きます。本当にすみません。
18歳真性厨メルマガ↓
Aさん、あなたは一体自分を何様だと思っているの?
今日、父が警察に行く事になったんです。あなたのせいです
どうしてくれるんですか!社会的に責任のある地位にある父が
どうしてあなた如きのせいで、警察にいかなくてはいけないのか理解に苦しみます。
あなたはどうして自分の間違いを素直に認めることができずに、
人に迷惑を掛ける事しかできないの?私や父、G県厨になにか恨みでもあるの?
G県厨の記憶が戻って力が戻る事が恐いの?
G県厨が私の所に戻ってくるのがそんなに恐いの?
だから私の卒業がなくなる様に学校に嘘付いたの?
最低。力も才能も無い人間のひがみなんて醜いだけです。気付きなさい。
G県厨がどんなにあなたを慕っても、もう我慢の限界です
私と父であなたを訴えます。あなたのような人には社会的制裁が一番です
刑務所に入って二度と出てこないほうが、世の為人の為です。
今のあなたに残された道は、この世からいなくなるか
私達の目の届かない所にいくことです。裁判になればあなたの犯した間違いは
すべて暴露されるでしょう。今更後悔しても遅いです。充分の反省することですね。

G県厨のメルマガです。
Aさん酷い!酷い酷い酷い!
せっかく家の両親がAさんを迎えに行ったのに断るなんて!
親がAさんの事誤解するじゃない!
これから一緒にずっと相方として活動していくのに私の親と険悪にならないで!
これでAさんが私の学校に来てくれないと、余計はなしがこじれちゃう!
Aさん、私が居ないと同人活動出来ないのに、このままでいいの?
いいはず無いでしょう?だったら明日学校に来て!
S駅についたら連絡くれれば、そのままタクシーですぐに学校着くから早く来て!
これはAさんの為なの!Aさんが私と一緒に同人続ける為には必要な事なの!それくらいわかるでしょう?
明日、できるだけ早く来てね!まってるよ!


258 :難民『転生68』 :02/03/11 02:37 ID:Uf9Rd+Ev
本日も押し掛けがありました。日課になりつつあることが悲しいです。
今日はいつもより長いのですが、どうかお許し下さい。
昨夜のこともあり、PCに向かったまま転寝を繰り返してしまった私は、ベッドに入る前にシャワーを浴びることにしました。
時間的にはサングラスのおじさんが「良い友~」などと叫んでいるあたりです。
シャワーを浴びていると、インターホンがなる音・・私は慌てて洋服を着ると、玄関まで走っていきました。
「お待たせ致しました。どちら様でしょうか?」
「G県厨父親です。お話にまいりました。」
この時、私の厨感知アンテナに反応を感じ、すぐにテレコと携帯を手にして再び会話開始。
「どのようなお話でしょうか?」
「あなたが本当の事を言い出し易い場を作るための話し合いです」
はぁ?何を言っているのか理解に苦しみます。
「すみませんが、こちらではそのような場は必要ありません」
「せっかくこちらから歩み寄りを見せているんだ。G県からせっかく出向いてあげたんだ。
 出てくるのが常識ってもんだろう!」
だんだん一般人を装う仮面が剥がれてきたようです。
駄目だよ、餌の入らない猫をもっと上手く被らないとさ。ちゃんと手なずけておかないと。
そしてこのあたりから扉への暴行が開始。
「事前にお約束もなく押しかけてきた方に対する常識は持ち合わせておりません。
 迷惑です、御引き取りください。」
「最近の者は、これだからどうしようもないんだ。私が世間の常識を教えてあげるからすぐに出てきなさい」
厨に対する免疫は随分できていたつもりですが、まだまだ甘かったようです。
頭の痛みは増すばかり・・・・寝不足も手伝って、私もつられて答えてしまいました。
「結構です。あなたの常識など必要ありません。これ以上居座ると警察呼びますよ」
その言葉に、ついに親厨は切れました。
「なんて子なの!家のG県厨ちゃんを騙したくせに、悪いなんて思ってないの?
 あなた何様のつもりなの!」
切れたのは父親厨でなく、母親厨でした。
・・・お母さん、あなた確か私に迷惑掛けなければ
そのG県厨ちゃんに春古味行きの許可だしたのでは?などと思いつつも、私に対する罵声は続く。
これ以上はどうしようもなく警察に連絡しました。
「Aさん、どうしました?」
「・・・・・・・今、無線で巡回中の者にすぐに行くように連絡します。大丈夫ですか?」
「扉が守ってくれています。今のところ。」
お巡りさんへの連絡が終わり、お隣のお兄さんに連絡、お兄さんは外出しているらしく
被害に巻き込まれることはなさそうなので一安心。
そうこうしているうちに、お巡りさんが到着した模様。母親厨の声が金切り声で、
何を言っているのか理解できない様になりました。そんな中、扉を叩く音。
「Aさん、大丈夫ですか?無事ですか?」
「はい、大丈夫です、本当にいつもいつもいつもいつもすみません」
「御無事でよかったです。このG県厨両親は、交番の方へ連れて行きますが、Aさんの事情聴衆はどうします?」
「G県厨の両親をこのまま放っておくと、また面倒になりそうですね。
 申し訳ないのですが、いつものようにお願いして良いですか?」
このようにお願いする自分がとても悲しいのですが、
答えが即答で帰ってくるお巡りさんに思わず申し訳なさで目頭が熱くなりました(泣
「それではまたあとで御連絡致します。母親の方が興奮状態なので、落ちつきましたら御連絡します。」
「宜しくおねがします。」
遠ざかっていく金切り声を聞きながら、私は今現在の自分の状態を思いだし
とりあえず朝食を取ろうと思いましたが、なぜか手にはリポDを持っていました。
一気に飲み終えた私は、いつでも交番に行けるように準備を整えました。
一時間弱が経過した頃、電話での呼び出しが掛かりました。
わたしは自分に気合を入れるために頬を両手で力士のように叩くと(ギャグにならないのがとても悲しいコニーな私)
意を決して交番へと向かいました。
いつものようにいつもの部屋に通された私は、夫婦親厨の痛い会話を聞きながら簡単な事情説明を済ませると、
お巡りさん3人付き添いの中、夫婦親厨と会話開始
「それでG県厨両親は、何をAさんに謝らせたかったの?」
前回もお世話になった年配のお巡りさんがG県厨両親に聞きます。
多少話しが進んでいて、
G県厨両親が私に謝らせたかった、話しをしにわざわざきてやったなどのことは既に把握済みのようでした。
そんなお巡りさんの問い掛けに母親が続けます。
「総てです!こんな子のせいで家のG県厨ちゃんが酷い目にあってるんです。
 家のG県厨ちゃんを自分の手伝いをさせる為に東京まで呼び出しといて、
 それを警察沙汰にまでさせて、私まで東京に呼び出させたのはこの女なんですよ。」
G県厨両親以外、口がぽかんと開きます。・・・理解してないよ、この人達。
「あなたはこの間、自分の娘さんの非を認めたから、謝罪して連れ帰ったのでは?」
「あの時はああ言わないと、家の娘が悪人にされてもっと酷い目に合いそうだったから仕方無しに納得して見せたんです。
 こんな世間しらずの女のせいで、家の娘が警察から処罰されるのがかわいそうだからよ!
 こんな女を庇って娘が傷ついたってのに、この女はお礼の言葉も謝罪もしない、挙句に学校にある事無い事たれ込んで!
 卑怯この上ない自己中心的な人なのよ!」
・・・・最後の言葉、お前に帰したいよ、ホンとマジメにさ。
しかし年配のお巡りさん、そんな母親厨にめげずに言葉を続けました。
「あなたが自分の娘をとても大切で可愛く思うのは良くわかります。
 でもそれはあなただけでなく、誰でも自分の娘は可愛くて、大切なのは一緒なんですよ。
 あなたが本当に娘さんを可愛いと思う気持は、みんなが持っていて一緒なんですよ。」
思わずこの言葉に、じーんと来てしまいました。
たとえG県厨のような娘でも、この母親にとっては可愛い、大切な娘なんだ。だからこんな事をしてしまったのかもな・・
などと思っている私を母親厨は指差しながら叫びました。
「こんな女が娘で可愛いと思う親がいるはず無いでしょう!
 家の娘とこんな非常識娘を一緒になんかしないで頂戴!酷すぎるわ!」
・・クリティカルヒット!かなりヒットポイント削られました。確かにそうかもしれないが、面と向かって言わなくても・・・
その時、私の横に座っていた母親厨よりすこし若いお巡りさんが叫びました。
「自分中心な考え方しかできないから、あんな娘に育つんだろう!
 あの子が可哀想だというんなら、それは総てあなたの責任だと言う事が分らないのか!」
その言葉に母親厨は再び興奮状態に陥りました。
これ以上、私がいてもどうしようもない、そう思ったお巡りさんは私の事情聴衆が終わっているので、帰宅許可をくれました。
私はしっかりと被害届を出して、家路につきました。
家路につく途中、薬局にてリポDを購入、何時になったら平穏が訪れるんだろう・・・
そんな事を考えつつ、家の近くに辿りつくと、怒鳴り声が聞こえてきます。
聞き覚えのある声・・・イヤな予感・・・
「居るのは分ってるんだ!出て来い小娘!」
・・・・18歳真性厨父親でした。・・・もう、泣きたい・・・
私は思わず近くのアパートの影に隠れると、聞こえてくる叫びを聞いていました。
「お前のせいで警察に出頭させられた」「すぐに謝罪しろ」「訴えてやる」等々の叫び、そして扉蹴り入れの(ような)音。
思わず出かける前に、G県厨親厨がへこました扉を写真に撮っておいて正解でした。
その場を逃げると逆に見つかりそうな気がした私は死角になっている場所でじっと身を潜めていると、
数十分後、どうやら留守なことにようやく気が付いたらしい18歳真性厨親厨は、捨て台詞をして帰っていきました。
昨日お兄さんが言っていたのと特徴が合う車が走り去っていくのを物陰から見ると、
勿論ナンバーを控えさせてもらいました。
周りに誰も居ない事を確認して再びお巡りさんを呼びました。
扉が襲撃に遭っているときに呼んだ方がよかったのですが、
電話の声で見つかるのが恐かったので今更になってしまいましたが、それでも呼びました。
お巡りさんが駈け付けてくれて、家の周りを巡回、誰も居ない事を確認してから
私を家まで送ってくれました。(数メートルの距離ですが・・・)
私はナンバーを告げると、ぼろぼろの身体をベッドに横たえ、久し振りの眠りにつきました。
なんだか強力な押しかけ2件が一日にくるなんて・・・
ベッドの中で夢である事を切に願いました。現実でした(泣藁
文章中で既に御気付きと思いますが、18歳真性厨親は、警察に事情聴衆されたようです。
このまま、刑務所でも病院でもどちらでも良いので、檻の中に入って下さいと思うのは私が厨だからですか?
そして本日も、詰まらなく意味の取り難い長文ですみません

「『G県厨』7/12」に続く

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