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『ある殺人事件の裁判』


意味がわかると怖いコピペ

331 :名無し募集中。。。:2010/08/11(水) 02:19:13.11 0
ある殺人事件の裁判。それはきわめつきの難しいものだった。
依頼主側には、なにひとつ有利な点がなかったのだ。
それでも弁護士は秘術のかぎりをつくして闘った。
その結果、陪審員は何時間も議論を重ね、とうとう無罪、つまり弁護士側の勝訴を宣告したのだった。

弁護士はさっそく彼の依頼主に電報を打った。
『セイギ ハ カッタ』

すぐに返電が届いた。
『タダ チニ コウソ セヨ』




















354 :名無し募集中。。。:2010/08/11(水) 02:23:36.80 0
>>331
む・・・わからん

『セイギ ハ カッタ』『タダ チニ コウソ セヨ』
ここに違う漢字を当てはめるのか?


359 :名無し募集中。。。:2010/08/11(水) 02:24:44.64 0
>>354
被告がガチの殺人犯ってことでは?


364 :名無し募集中。。。:2010/08/11(水) 02:25:06.81 0
依頼人は自分が正義じゃないと分かってるから控訴しろと言った

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