死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?138
235 :本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 03:22:13 ID:fO5sx6Qy0
この話は、おいらがアメリカに留学していたときの話。
あるストーカーっぽかった女の話。
とにかく不気味でキモくてイラつく女のお話。
・・・なんだけど、話す前にちょっと注意。
この話はもう結構な数の人間に話してきたけど、反応は「マジでこえーよ・・・」か「ふーん」の二種類。
傾向としては、(全員じゃないよ、あくまで傾向)
いままで彼女、彼氏がいた。恋人がいなくても、いままでの人生で普通に異性と接触があった人は、
「マジでこえーよ・・・」という。
反面、一般にヲタクと言われる人種や、ヲタじゃなくても「人生で異性と接点なんかねーよ」という人には、
「ふーん」といわれる。
ひどいやつにいたっては、
「そこまで思ってもらえるなんてお前がうらやましい」と、理解しがたいこと言い出すやつもいる始末。
つーわけで、テンプレに反するようなことを書いてしまったが、
後者に当てはまる人が読んでも怖くない(らしい)ので、自覚のある人はスキップよろ。
ちなみに、金縛りの話でも霊の話でもないのでそこんとこよろしく。怨念っぽいのはちょっとあるけど。
あとかなり長い。
237 :本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 03:23:13 ID:fO5sx6Qy0
おいらはアメリカにいる間、語学学校、短大、四大と言う感じで合計三つの学校に在学していました。
これは三つの学校のうち、短大と四大に在学していたときの話です。
この短大はある州のとんでもない田舎にあった市立短大だったし、
国際生に対して宣伝もほとんどやってなかったので、
当時はおいらと、一人のヒキコモリと、元日本人のおばあさんしか日本人がいませんでした。
入学して半年ほどたったある日、
隣の市の大学からウチの短大に短期で教育実習に来てたある日本人女性(以下Tさん)から、
「なあ、Aくん(おいらのこと)。今からちょっと日本人の女の子に会いにいくんやけど、一緒に来てくれへん?」
と頼まれました。
もう長いこと若い同国の女性に接してなかったおいらは、二つの返事でOK。
けれども、なんかTさんの様子が変。
当然おいらはいろいろと質問したんですけど歯切れが悪い。
「その子どこの子なの?」
「この短大の生徒やで」
なに、そんなことぜんぜん知らなかったぞ。
「マジで?俺聞いたことないよ?どんな子なの?いつから来てる子なの?」
「そういや昨日、スーパーでな」
スーパーはいいんだよ、スーパーは。
「何歳?どこ出身?」
「今日の朝になぁ、車がなぁ」
あんたの車はどうでもいいんだよ。
「どんな子?かわいい?」
「ウチの大家さんがなぁ・・・」
やっぱり変。
そうこうしているうちに、待ち合わせ場所の学内の食堂に到着。
すると・・・遠目でもはっきりとわかってしまうくらいの、とんでもないブスが近づいてきました。
238 :本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 03:24:52 ID:fO5sx6Qy0
この女(以下ξとします。イニシャルが重なる人がいると悪いので)、はっきりいってブス。
どのくらいかというと、ブス十段評価でいえば8くらいですかね。
『幕張』の赤木ゴリ子とタメはれるんじゃねーのってくらい、結構なもんでした。
でもまあ、ブスそのものは罪じゃない。
おいらはそういうので人を差別したりするのは正直好きじゃない。
ましてや外見や先入観で人を判断しないように心がけているので、友好的に接しようとしたのですが、
いきなり「ぁんた名前なんてぃぅの?」と、聞いたことない発音。
なおかつ、初対面の人間に対する態度とは思えない言葉で、名前を聞かれました。
(文ではうまく表現できないので上記のようにしたんですけど、
この女いったいなんのアニメの影響を受けたのか、
最後の最後までなんかよくわかんない発音でしゃべっていました。
最初はただの舌足らずかと思ったけど、あせってるときとか普通にしゃべってたから、
やっぱ作ってたんだろうな。自分のキャラを)
びっくりしてTさんの方を見ると、Tさんの目が『ごめんな、Aくん』と語っているのが見えてしまいました。
あとで聞いた話だと、どうもTさんはなんでかうっかりξとお茶を飲む約束をしてしまって、
一人だと耐え切れないからおいらを呼んだとのこと。
とりあえず自己紹介を済ませて、空いてる席について世間話なんぞを始めたのですが・・・、
この女ナニ言ってるか全然わかんない。
240 :本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 03:26:08 ID:fO5sx6Qy0
以下、大雑把な会話の内容とおいらの心情。
「いつからこの学校に?」
「そんなの新学期からに決まつてるじやなぃ」
(だから、それがいつかって聞いてんだよ)
「日本のどこに住んでたの?」
「○○町。知つてるでしよ?有名だしぃ」
(しらねーよ、どこだよ。ふつー県から言うだろ)
「家は学校の近所?」(こんなこと聞かなきゃよかった)
「○○ストリートの何番地、ゎかるょね?」
(だからわかんないって)
「なんでアメリカ来たの?」
「八年前にね、ぉ父さんがねフジテレビの社員なのそれで(これは後に日本テレビの社員に変更される)」
(意味わかんねー)
その他にも、本気で意味のわからない発言連発。
こんなわけわかんない会話続けてたら、なんかξが不気味に見えてきました。
もう一回Tさんの方を見ると、Tさんが申し訳なさそうに目で謝っているのが・・・。
10分ほど話をしていると、いきなりTさんが、
「あ!しまった!今日は用事があったんや!Aくんはよいこ!」といってきたので、
「あ、そうだったね。行こうか」と話をあわせて、無理やり解散させてその場は終了。
なんかまだξは言いたそうだったけど、Tさんと二人で駐車場に直行しました。
このときはまだ、ちょっと不気味な女くらいに思っていましたが、ξの本性はこんなもんじゃなかったのです。
241 :本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 03:27:37 ID:fO5sx6Qy0
ξに出会ってしまってからしばらくして、あることに気が付きました。
なんだか学校にいる間に、ξに遭遇する確立が異様に高いんです。
昼に食堂に行けば、ほぼ毎回俺がいつも座ってたイスの近辺にいる。
専攻も取っていた授業も全然違ったのに、なぜか授業が終わるとおいらの教室の前を歩いている。
中庭でタバコ吸ってるとなぜかいる。
帰り際に玄関の近くにいる。
あるとき、後から入学してきた友達(以下Sくん)に軽い気持ちで、
「ξっていろんなとこにいねー?よく会うんだよ」とこの話を振ると、
「そうか?ワシ、食堂内でさえあいつに一回もあったことないで?」
「え?それって・・・」
「言いづらいんやけど、それってつけられてるんちゃうかな」と返されました。
どうも尾行されていたらしいです。
普通気が付くよねぇ。なんでおいら長い間気が付かなかったんだろう・・・。
ていうか、どこであんな綿密においらのスケジュール調べ上げたんだろう?
242 :本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 03:30:34 ID:fO5sx6Qy0
そんでまたある日、また別のあることに気が付いてしまったんです。
なんていうか、自分ひとりでこいつに関わると、いろんなものが『止まる』んです。
あるサンクスギビング(日本で言う盆みたいなもん)のときにξが、
「ニユーヨーク州の家に帰るから長距離バス乗るんだけど、
○○市(4つほど隣にあるちょっと大きな市)のバスターミナル遠ぃから送つてくれなぃ?」
といって来ました。
アメリカで生活したことある人はご存知かと思いますが、
アメリカの田舎で車がないっていうのは、ある意味地獄なんですよね。
とにかく広いので、近くのスーパーまで車で30分なんてことも、場所によってはよくあるんですよ。
おいらも一人暮らし始めてから1ヶ月くらい車なくて、自転車のみで生活していたときがあったので、
えらい不便を強いられていたことがあります。
だから、長距離移動で困ってる人がいれば、相手がどんなにイヤなやつでもどんなに変態でも、
ガス代抜きで車を出してあげていたんですね。
でまあ、ξが車持ってなかったの知ってたので、OKしたんですよ。
そして当日、ξを乗せてターミナルに向かおうとしたんですけど、腹が減ったのでマックに入りました。
中で買い物を済ませて、車を出そうとしてバックギアにシフトしたら・・・車がエンストしました。オートマなのに。
ボロい車だったとはいえ、こんなこと初めてだったので焦りましたが、エンジンをかけなおして出発。
で、目的地に向かう最中にξが、「これ、ぁとで食べて」と、紙袋に詰められたチョコレートくれたんですよ。
で、ξをターミナルに送っていって、家に戻ってきて、
もらったチョコでも食べるかなと封を開けたら、なぜかすでに開いている。
え?と思って中をみてみたら、なんと食べかけ。ハタチすぎてる女の行動とは思えない。
食べかけよこすなよ・・・と思いながら捨てました。よく考えたら、何混ぜてるかわかんないしね。
243 :本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 03:33:36 ID:fO5sx6Qy0
それからまたちょっと経ってからξが、「年末で家に帰るから(略」と言って来たので、
同じターミナルまで送っていってあげたんですよね。
そんで、その帰り道、ショッピングモールでも寄ってくかって思ったんですよ。
モールで適当にぶらついて、車のってエンジンかけたら・・・かからない。
どうもバッテリーっぽかったので、近くのアメリカ人に頼んで充電してなんとか走ったんですけど、
なんとさらに帰りの高速のど真ん中で、走行中に車ストップ。
ギリギリ端っこに寄せられたけど、マジ死ぬかと思いましたよ。
しかし、時間は時はすでに夜。しかも年末だから当然季節は冬。さらに年末でやたら高速は空いてる。
おいらの住んでた地域は、寒いときに平気でマイナス20度とか行っちゃって、
お年寄りとか亡くなっちゃう場所だったので、本気で焦っちゃいましたよ。
たまたま通りかかったパトカーにレッカーを呼んでもらい、その場は助かりましたが・・・。
それからまたまたしばらく経ったある朝、日本に電話をかけたあと車で学校に行ったら、
途中でξにあってしまいました。
そのころξに対してえらいムカついていたので、気が付かないフリしていこうとしたら、
目があってしまい手を振ってきたんですよ。
それから学校が終わって、家に帰って友達に電話かけようとしたら、今度は電話が止まっていた・・・。
結局おいらの料金未納のせいだったんですけど、
午前は使えた電話がξに会った後で急にとまったことに、本気でびっくりちゃいましたよ。
車が連続で止まる。
これはもう偶然じゃないと思い始め、
「次に二人だけになっちゃったらどうしよう・・・」と、結構まじめにびびってました。
他にもおいらが気が付いてないだけで、なんか動きを止めた物があったのかもしれないなぁ。
後つけられてたもんなー。
244 :本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 03:36:47 ID:fO5sx6Qy0
さらにとにかくこの女、いろんなことを勘違いしている上に、変なポリシーを持っていました。
たとえば、「アメリカ人は日本人より言うべきことをはっきりと言う」みたいなことはよく聞かれると思います。
でもこいつはそれを、「自分の思ったことはなんでも言っていい」という風に、完全に勘違いしていたんですよ。
Sくんが冗談言っても、「ぁんた馬鹿でしよ」と平気で言っていたので、当然嫌われていました。
注意しても、「ぁたしはァメリカ育ちだからぃぃのょ」みたいなこと言って、聞く耳持たない始末。
中でも上記のおばあさんに向かって、
「ぁんたそんなクラスまだ取つてるの?馬鹿じやなぃ?」と言い放ったのは事件になりました。
Sくんブチキレ。ξを怒鳴りつけたらしいが、ξは当然何を怒られてるのかわからない。
このおばあさんは人当たりもよく、みんなから好かれまくっている人だったので、これを機にみんなシカト。
でもξは無視されてることすら気が付かない。
他にも、新入生に英語をえらそうに教えてたときに、
「その英語間違ってる」と、日本語がわかるアメリカ人に日本語で注意されていたり。
あるときなんかみんなの前で、
「ねぇ、今度ぁんたんち行つてご飯作つてぁげょぅか?」なんておいらに言いやがります。当然断りましたが。
これを聞いていた友達からあとで聞いたのですが、
どうもこのときすでにξは、おいらのことを彼氏認定していたらしく、
それっぽいことを周囲に言って回っていたとか。だれも信じてなかったけど。
どーりで、おいらの家の近所に引っ越したいとか言ってるわけだ・・・。
「車で毎日送り迎えしなさぃょ」みたいなことも言ってたし。
さらに別情報によると、どうもξはおいらを盗撮していたとのこと。
いまでもやつの部屋に俺の写真がかざってあるかと思うとマジでへこみます。
女のなりきり、押しかけキモ厨に追いかけられる人の話を読んだことあったけど、
その恐怖をめちゃくちゃ共感できました。
245 :本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 03:37:21 ID:fO5sx6Qy0
ある夏、日本で彼女(以下Hとします)作ってアメリカに戻りました。
そしたら、どうもそのことがξの耳に入ったらしく校内で見かけなくなって喜んでたんですよ。
それからしばらく遠距離だったんですけど、Hがアメリカに遊びにきたんですね。
でも来たのはいいけど、おいらが学校行ってるあいだ家に置いてくのもなんだったので、
学校に連れて行って、授業受けてる間に、他の暇してた日本人の友達に預けてたんですよ。
もちろんξのことは事前にしらせておいて。
そしたらξが無理やり話の輪に入ってきて、Hに突っかかってきたらしいんです。
周りは止めたらしいんですけど、本人おかまいなし。
でも結局、ξが怒ってる以外何言ってるかだれも理解できなかったそうなんです。
まあHは完全に無視してたらしいんですけど。
それから彼女が日本に帰る日の前日、Hがξから余計なもんもらってきたんですよ。
ξが一人で写ってるプリクラだったんですけどね、
なんか「ぁんたのことはゅるしてぁげる。だからこれぁげる」とか言って、
強引にHのプリクラと交換したらしいんですよ。
んで、ネタになるかもしれないっておいらの家に持って帰ってきた、とか言ってたけど、
おいらはξの狼藉にキレまくっていたので、
すぐさまプリクラを取り上げると灰皿に押し込み、持ってたタバコを押し付けました。
そしてタバコが完全に消えたのを確認して、すぐゴミ箱にポイ。
我ながらガキだと思ったけど、そのときはそうせずにはいられなかったんですね。
でも、そんなことがあったのもすぐ忘れちゃいました。
それから数ヵ月後、おいらは短大卒業して、別の州に大学に編入するために引っ越しました。
もちろん「くれぐれもξに俺の居場所教えるな」って、残った友達に釘刺してから。
246 :本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 03:38:51 ID:fO5sx6Qy0
その後移った先の州では特に何事もなく、大学も無事に終了。
日本に帰る目処もつき、アパートを引き払うことになったんですよね。
で、部屋の中を整理していて、あれこれ捨て始めたんですよ。
長いことアメリカにいたせいもあってか、部屋の中には結構いろんなもんがあって、整理がすごい大変でした。
でももうすぐ日本に帰れるってのもあって、頭の中はうれしさ優先でなんとか片付けてたんですよ。
だけど、一晩中片付けてて、最後のほうで靴を整理しようとしたときに、恐怖が襲ってきました。
玄関に前のアパートでも使っていた、小型の持ち上げられるくらいの下駄箱があったんですよ。
それを何気に持ち上げたら、何か裏から小さい紙みたい物がパラっと落ちてきたんです。
拾って見て、なんかプリクラらしいんですよ、その紙。
さらに、なんか表面が塗りつぶしてあるみたいに黒かったんです。
外は朝日が出てたけど、玄関はまだまだ薄暗い時間。
なんだなんだとじっと見てみる。そこでおいらの目に飛び込んできたものは・・・
ξ の 地 上 最 凶 の 地 獄 的 キ モ 面 の 笑 顔。
247 :本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 03:39:27 ID:fO5sx6Qy0
あれから何年もたって、すっかり忘れてたξのツラ。
恐怖で体が強張るってほんとにあるんですね。たっぷり数秒は固まってました。
あのクソアマ、おいらのアメリカ生活最後の最後で、おいらそのものを止めやがりましたよ・・・。
たしかに捨てたんですよ、あのプリクラ。間違いないんです、ほんと。
よしんばなんかの間違いでゴミ箱から落っこちても、ある程度重さのある下駄箱の下に入り込むはずないんですって。
百歩譲って考えてみたけど、ξも一応人類。いくらヤツが人間離れした存在でも、こんなことできるワケないんです。
とにかくいろんな可能性を考えたけど収拾つかず。
それから、この部屋でのいままでの生活のことを考え始めました。
おいらが女呼んで口説くの失敗したときも、新しい彼女が日本から来てエッチしてるときも、
エロサイトみてちんこいじってるときも、
ξ の 分 身 は こ の 部 屋 に い た っ て こ と じ ゃ ん。
248 :本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 03:41:49 ID:fO5sx6Qy0
マジで鬱になった。勘弁して。
つーか、車で一日以上運転しても到着しないような場所までストーカーすんなよ・・・。マジでよ・・・。
それでもなんとかおいらは我を取り戻すと、
一番分厚い電話帳もってきて間に押し込んで、さらにテープでぐるぐる巻きにして、外にスクランブルダッシュ。
何を捨てても怒られない魔法の巨大ゴミ箱の一番奥にそれを放り込んだけど、
追いかけて来るような気がしたから、部屋までまたまたダッシュ。
部屋に戻ったら、ソッコーで消毒液で手を消毒しました。なんかいらんものが感染りそうだったんで。
話は以上です。
眠い中書いたので日本語がおかしいとこあるかもしれないけど、そこはご愛嬌。
なんか書いてて、自分でもネタじゃねーのって思えるような内容だけど、これほんとなんだなー。
つーか、マジでネタにできるもんならしたい。
だれか偉い人が「嘘だよ」って言ってくれるなら、どんなに救われることだろうか。
で、なんでこんなことここで書いたかっつーと、最近なんかやたら胸騒ぎがするんだわ。
なんだろうなんだろうと考えたら、ξを思い出した。
もしかしたらヤツ、考えたくもないが、日本に帰ってきてるかもしれん。
先日まとめサイトで、
呪いが少しでも軽くなるように書いたって人(作中で髪の毛をひっぱられるから髪切った)がいたので、
おいらも真似してみた。
というわけでみんなごめん。ちょっとξの怨念分散に協力してよ。
蛇足ですが・・・。
ずっと前にヤツは、「しんじゆくの北にも家がぁるのょ」とかいってたので、新宿近辺の人、要注意。
髪が長く、丸いメガネかけて、変な日本語しゃべって、一人でプリクラ撮ってる女がいたらそいつがξです。
見かけたらすぐさま逃げましょう。
そいつがかなりの確立でξです。
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